Forensic&Integrity Services

インテグリティアジェンダの実現をサポートします。

成功している企業は、約束を守り、法律を尊重し、倫理的に行動するというレピュテーションを得ることによりステークホルダーの信頼を維持しています。EYのForensic & Integrity Servicesは、各分野のプロフェッショナルが企業とその財務的なレピュテーションを守り、回復させるお手伝いをするサービスラインです。企業や企業の顧問弁護士に対して、事実を調査し、紛争を解決し、規制上の課題を管理するサポートをします。また、コンプライアンスプログラムの中心にインテグリティを据え、倫理やレピュテーションに関わるリスクをより良く管理するための支援をします。

インテグリティへの取り組みとは、「有言実行」し、確実に責任を果たすことです。これにより、優秀な人材の採用や、事業拡大に必要なスキルを持つ人材の確保が容易になります。近年は、目的主導型の組織に高い期待を寄せる人材が多いため、インテグリティを基盤とした組織づくりが重要です。また、サプライヤーとの強固なパートナーシップを構築し、従業員や投資家、規制当局、インフルエンサーとの関係をより効果的なものにする上でも役立ちます。私たちは、ガバナンスや内部統制、企業文化、データインサイトといった弱点や課題のある分野を強化することから、組織全体の設計と構造づくりに至るまで、統合的なアプローチを展開しています。



EYの最新の見解

会計不正が企業に与える影響および不正発覚後の事後対応における主な留意点

不正発覚後、企業価値の毀損(きそん)を最小限に抑えるための対策の検討に際し参考となるよう、最近の会計不正の動向の他、企業に与える影響や事後対応における留意点について、不正事例を踏まえ紹介します。

品質コンプライアンス違反の再発防止策を踏まえた未然防止の取組み

日本企業における品質不正やデータ偽装といった品質コンプライアンス違反の発覚が2010年以降、後を絶たず、日本企業全体の信頼を損ねました。その回復は喫緊の課題であり、これら違反企業の再発防止策を参考に平時から未然防止を計画・実行していくことは、品質コンプライアンスの浸透・定着に寄与するものと考えられます。

サプライヤーやビジネスパートナーといった第三者取引先の管理方法やそのポイント

第Ⅰ章ではサステナブル経営の課題解決に向け、第三者の管理責任が問われ得る不正・コンプライアンスリスクに関する主なメガトレンドや取組み事例を、第Ⅱ章ではプロアクティブな第三者管理の方法として、契約上の監査権行使による実態把握をご紹介します。

データ分析を活用した不正リスク低減への取り組み

発見的統制として活用されているデータ分析、その導入に際して内部統制の見直しを行うことで、単なるDX化にとどまらず、不正リスクに対する即効性のある対応策と根本治癒のための対応策を同時に実現することが可能です。

データ分析から始める不正リスク低減と業務プロセス改善

発見的統制として活用されているデータ分析、その導入に際して内部統制の見直しを行うことで、不正リスク低減や業務プロセスの改善を同時に実現することが可能です。単なるDX化に留まらないデータ分析導入事例をご紹介します。

2024年9月17日 西原 則晶

第2回 品質コンプライアンス違反に対する再発防止策や改善活動の実効性を確保するための取り組み

企業のインテグリティ(誠実性)経営が求められる一方で、品質不正やデータ偽装をはじめとする非財務に関する不正・不適切行為の発生が後を絶ちません。社会的にも品質コンプライアンスに対する動きが加速化している中で、企業が今できることは何でしょうか?

2024年8月23日 粟谷 肇

EYグローバルインテグリティレポート2024

EYグローバルインテグリティレポート2024では、世の中の急速な変化と経済の不確実性により、企業が誠実に行動することが一段と困難になっている状況を明らかにしています。詳しくは、調査結果をご覧ください。

2024年8月15日 Jim McCurry

改訂内部統制基準適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきこと 第5回:内部監査部門の見直し及びリスクの評価と対応を推進する体制整備

改訂内部統制基準の適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきことについて、実務の参考となる情報をお届けします。今回は、内部監査部門における見直し及び不正リスクを含むリスクの評価と対応を推進する体制整備について解説していきます。

2024年8月1日 荒張 健

モバイルデバイスからのデータ取得手法とクラウドサービスからデータを取得する際の考慮事項

サイバー犯罪や不正調査などにおいて、今やモバイルデバイスを対象にしたデジタルフォレンジック(モバイルフォレンジック)は必要不可欠です。各種OSはクラウドサービスとのデータ連携を前提とした設計となっており、記憶媒体の保全・分析を中心とするレガシーなデジタルフォレンジックとは異なるアプローチが求められています。

2024年6月25日 杉山 一郎

改訂内部統制基準適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきこと 第4回:子会社に対する不正リスクモニタリング

改訂内部統制基準の適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきことについて、実務の参考となる情報をお届けします。今回は、子会社に対する不正リスクモニタリングについて解説していきます。

2024年6月25日 荒張 健

改訂内部統制基準適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきこと 第3回:グループ管理としての全社的な内部統制の見直し

改訂内部統制基準の適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきことについて、実務の参考となる情報をお届けします。今回は、グループ管理としての全社的な内部統制の見直しについて解説していきます。

2024年6月14日 荒張 健

改訂内部統制基準適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきこと 第2回:重要な不正リスクの特定と現状評価並びに継続的な評価体制の整備

改訂内部統制基準の適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきことについて、実務の参考となる情報をお届けします。今回は、重要な不正リスクの特定と現状評価並びに継続的な評価体制の整備について解説していきます。

2024年6月12日 荒張 健

改訂内部統制基準適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきこと 第1回:会計不正の傾向と求められる不正リスク対応

2024年4月1日以後開始事業年度から改訂後の内部統制報告制度が適用となりました。改訂内部統制基準の適用を契機に、不正リスク対応の観点から今企業がすべきことについて、実務の参考となる情報をお届けします。

2024年6月3日 荒張 健

破壊的テクノロジー導入における機会とリスクのバランスの取り方

破壊的テクノロジーの採用は、イノベーションを取り入れながらより強力なコンプライアンス戦略を推進しようとしている組織にとって重要な課題です。

2024年2月27日 Todd Marlin +1

内部統制報告制度の改訂 第3回:不正リスク対応から見た内部統制基準改訂とその対応

15年ぶりの内部統制基準改訂において、不正リスクや内部統制の無効化リスクへの対応も考慮することが必要となっています。喫緊の対応として、まず不正リスク評価を行って対応すべき不正リスクを特定し、既存の統制活動で対応が十分かを評価し、不足があれば追加の対応を検討することが求められています。

第1回 品質不正やデータ偽装リスクに関する社会動向と対応のポイント

企業のインテグリティ(誠実性)経営が求められる一方で、品質不正やデータ偽装といった非財務に関する不正・不適切行為の発生が後を絶ちません。社会的にも品質不正やデータ偽装の防止に向けた動きが加速化している中で、企業が今できることは何でしょうか?

2023年11月8日 粟谷 肇

ヘルスケア業界がサイバー攻撃や直面するリスクに対応するには

ヘルスケア業界はランサムウエア攻撃や研究分野の不適切行為といった多様化するリスクや脅威に対し、どのような視点で対応すべきか――。

2023年6月6日 EY Japan

あなたの会社はインテグリティ規範を守っていますか?

新興国市場ではインテグリティ規範が向上していますが、依然として不正行為への誘因と機会があります。詳しい内容を知る

2023年2月20日 Arpinder Singh

中国のデータプライバシー・セキュリティ規制が事業に与える影響

中国の新たな規制はデータ主体に新たな権利を付与する一方で、厳しい罰則を規定しています。

2022年11月11日 Chi Chen +1

不確実な時代に確実性をもたらす高品質な監査とは

品質がこれほどまでに重要視されたことはいまだかつてありません。EYのチームでも、Sustainable Audit Quality(SAQ)プログラムを通し、最優先課題として監査品質の改善に取り組み続けています。

2022年7月13日 Marie-Laure Delarue

    ニュースリリース・お知らせ

    EY調査、企業のインテグリティ規範は向上したものの、逆風は強いまま 「EYグローバルインテグリティレポート2024」を発表

    EYは、企業のインテグリティに関する調査レポート「EYグローバルインテグリティレポート2024(インテグリティなくして、信頼を維持できるのか)日本語版」を発表したことをお知らせします。世界の企業のインテグリティ規範は、管理職からの指導強化や規制の厳格化を受けて向上が見られます。しかし、本調査によると、従業員の行動に対する内外からの圧力は依然として強いままです。

    2024年8月20日 EY Japan

    EYグローバル インテグリティレポート2022を公表

    EYグローバルインテグリティレポート2022によると、世界各国の企業の従業員やリーダーの半数以上(55%)が、企業のインテグリティ規範は過去18カ月間で変わらないか、低下したと考えています。回答者のうち過去最高となる97%が、組織内のインテグリティが重要であることに同意していますが、その41%は、COVID-19のパンデミックにより、ビジネス取引において誠実に行動することが難しくなっていると回答しています。

    2022年3月24日 EY Japan

    EY、IDC社の調査レポート「IDC MarketScape」において、世界的なeDiscoveryサービスのリーダーに選出

    EYは、米国調査会社のIDC社が発表した「IDC MarketScape: Worldwide eDiscovery Services 2021のベンダー評価」においてリーダーに選出されたことをお知らせいたします。

    2021年4月8日 EY Japan

    EYグローバルインテグリティレポート2020を公表

    EY Japanは、グローバルインテグリティレポート2020「企業の誠実性にとって正念場となるか?」を公表しました。このレポートは、前回までの不正行為グローバルサーベイシリーズの続編です。 企業がCOVID-19による危機の先を見据え始める中、EY グローバルインテグリティレポート2020により、パンデミックの影響による企業倫理に関する組織内の認識に乖離があることが明らかになりました。

    2020年7月20日 EY Japan + 1

    EY Japan、新型コロナウイルス感染症が引き起こした恐怖や不確実性に乗じて活発化したランサムウェア攻撃への対応方法に関するレポートを公開

    EY Japanは、新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)が引き起こした恐怖や不確実性に乗じて活発化したランサムウェア攻撃への対応方法に関するレポートの日本語版を公開したことをお知らせします。

    2020年5月22日 EY Japan + 1

    EY Japanが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに乗じて急増するフィッシング攻撃の手口とその対処法に関するレポートを公開

    EY Japanは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックに乗じて急増するフィッシング攻撃の手口とその対処法に関するレポートの日本語版を公開したことをお知らせします。

    2020年4月28日 EY Japan + 1

    EY新日本、大阪事務所に西日本フォレンジック(Forensics)グループを開設

    EYのメンバーファームであるEY新日本有限責任監査法人は、これまで東京事務所Forensics事業部にて不正・不祥事、コンプライアンスの有事および平時対応のサービスを提供してまいりましたが、西日本における拠点として大阪事務所に新たに西日本Forensicsグループを2020年1月に開設いたしました。

    2020年2月3日 EY Japan + 1

      寄稿記事

      Forensic&Integrity Servicesに関するEY Japan の寄稿記事を紹介します。
      これまでの寄稿記事は、 こちらをご覧ください。

      デジタル化・コロナでより巧妙に 会計不正にどう立ち向かうか 内部統制基準改訂で見直す不正リスク対応

      内部統制基準が改訂され、不正リスクの考慮や経営者等による無効化への対応、評価範囲の見直しが求められることとなりました。筆者は第三者委員会等による外部不正調査において、企業の不正・不祥事の原因の1つとして内部統制上の課題を多く目の当たりにしてきました。また、日本企業に共通する不正対策上の課題も感じているところです。それらの経験も踏まえ、今回の内部統制基準の改訂を契機としてどのような不正リスク対応を企業は行うべきかを論考します。(企業会計2023年7月号)


      荒張 健
      EY Japan Forensic&Integrity Services Leader

      費用最小化・価値最大化を実現する データガバナンス最前線 サイバーセキュリティからみたデータガバナンス

      ランサムウェア等のサイバー攻撃による影響が拡大の一途をたどり、事業継続や財務報告等にも影響を及ぼし始めています。また、データの利活用とともに個人データの侵害等に対する規制が強まっています。このような状況を踏まえ、本稿ではDXが進むなかで増加するサイバーセキュリティリスクの視点から見たデータガバナンスの重要性について考察します。(企業会計2022年5月号)


      杉山 一郎
      EY Japan Forensics フォレンジック・テクノロジーリーダー/サイバー・アシュアランスリーダー EY新日本有限責任監査法人 プリンシパル

      「自己改革」で価値観から変える! 会計DXの進化  データアナリティクスを活用した不正リスクモニタリング

      会計分野においても、不正リスク対応に係るデータアナリティクス(DA)が、不正調査のみならす、昨今の会計監査や企業の不正リスクモ二タリングにも活かされている。これらの経験を踏まえ、本稿では、企業のDAを活用した不正リスクモ二タリングの実例や導人にあたっての実務上の留意点、今後の展望について論ずる。(企業会計2021年10月号)


      荒張 健
      EY Japan Forensic&Integrity Services Leader


      関連ウェブキャスト

      ※動画を閲覧する際は、画面を最大化してご覧ください。

      How to meet the eDiscovery challenges without the Privacy Shield

      このウェブキャストでは、パネリストがプライバシーシールドと裁判所の判断について議論します。
      (日本語字幕付き 再生時間:58分)

      How to navigate the new data landscape in eDiscovery

      このウェブキャストでは、パネリストがeディスカバリーの課題に関連するデータタイプについて議論します。
      (日本語字幕付き 再生時間:59分)


      関連セミナー・イベント・ウェビナー

      Digital Trust Webinar <Cyber Security> 複雑化するサイバーセキュリティ対応 ~危機管理と新興技術等への備え~

      デジタルトランスフォーメーション(DX)は恩恵もたらす一方で、サイバー犯罪は年々高度化しており、特に、DXで増加した情報資産やサプライチェーンを狙う攻撃が深刻化し、事業停止、賠償損害、財務報告の遅延などさまざまな影響を与えています。また、生成AIなどの新興技術やNIS2指令などの新たな規則に留意することが求められます。本Webinarでは、上記課題に対する適切な危機対応について専門家、実務家を交えて議論を行います。

      2024年2月21日 | your local time

      【EY・ARMA東京支部共催】インフォメーションガバナンスセミナー 第2回 -有事を見据えた情報管理の重要性と最新関連法規制アップデート-

      訴訟時における膨大な情報の開示要求や企業の管理下にある重要なデータへの侵害等、企業のデータ活用に伴うリスクが顕在化した際に適切な対応を行い事業への影響を最小化するには、平時からの情報管理が欠かせません。本セミナーでは、インシデント等の有事を見据える上で有用な「インフォメーションガバナンス」の重要性について多角的な視点で解説するとともに、最新の関連法規制等を紹介します。

      2024年1月15日 | your local time

      内部統制基準改訂に係る実務 ~不正リスクや経営者等による内部統制無効化リスクへの対応~

      【EY Japan】内部統制基準の改訂で不正リスクの考慮や経営者等による内部統制の無効化リスクへの対応の必要性が明確化されました。本セミナーでは、企業が実務対応を進める上で想定される課題やそれらに対する具体的なソリューションを紹介します。

      2023年11月16日 | your local time

      【EY・シティユーワ・LEGALEX共催】中国・東南アジアの子会社における不正の実態と現地および親会社による不正リスク管理

      グループ全体で実効性のある不正リスク管理を行うためには、近年の不正の動向や事例から、その特徴や管理すべきポイントを把握した上で、適切な対応をとることが重要であると考えます。本ウェビナーでは、中国・東南アジアの子会社における特有の問題について、現地の実情や事例を基に解説します。また、現地および当該子会社を管理する親会社の課題も踏まえ、法的な観点も含めた実効性のある不正リスク管理の在り方について議論します。

      2023年3月20日 | your local time

      Digital Trust Webinar 企業の「信頼(トラスト)」を守るためのサイバーセキュリティ

      サイバー犯罪のエコシステムの成熟化に加え、国家間紛争における攻撃手段としての利用増加などに伴い、サイバー攻撃が高度化・複雑化しています。事業継続や企業資産などの脅威にさらされている企業にとって、その信頼(トラスト)を守るために必要な対策について、多角的な視点から解説します。

      2023年3月15日 | your local time

      EYヘルスケアシンポジウム 2023

      多様化するリスクや脅威に対し、どのような視点で対応すべきでしょうか――。ヘルスケア業界が直面するリスクとアプローチについて、EYのプロフェッショナルと共に考察するウェビナーを開催します。

      2023年3月8日 | your local time

      【EY・TMI共催】「あなたの会社は、不正リスクに本気で向き合っていますか?」-不正・不祥事に対するリスク管理体制の実態とその解決策-

      近年の不正・不祥事の動向を見ると、会計不正のみならず品質不正や情報漏えいの件数も増加しており、企業の経営上の問題(業務停止や決算遅延など)に発展したケースもあります。また、EYグローバルインテグリティレポートによれば、経営者に対する従業員の信頼が薄れているとの傾向が見られます。このような状況下で、いかに不正・不祥事リスクに適切に対応し、インテグリティに対する経営者の本気度を示すかは、従業員をはじめ多くのステークホルダーにとって重要であると考えます。 以上の問題意識から、本ウェビナーでは、企業の不正・不祥事に対するリスク管理体制の実態や体制強化のポイントについて、実務的な視点も踏まえ議論します。

      2023年1月31日 | your local time

      【EY・ARMA東京支部共催】インフォメーションガバナンスセミナー 第1回

      訴訟時における膨大な情報の開示要求や企業の管理下にある重要なデータへの侵害など、企業のデータ活用に伴うリスクが顕在化した際に適切な対応を行い事業への影響を最小化するには、平時からの情報管理が重要になります。本セミナーでは、訴訟戦略などで重要な役割を果たす「インフォメーションガバナンス」について、多角的な視点で平時の情報管理の重要性について解説します。

      2022年11月18日 | your local time

      ASEANにおける不正事例とその対応策(ASEAN Forensic Webinar)

      ASEANにおける不正・コンプライアンスリスクの概要や直近の傾向および不正事例とその対応策について、日本人専門家からご説明させていただきます。

      2022年6月21日 | your local time

      Digital Trust Webinar DXとサイバーセキュリティ ~DX推進企業に求められるサイバー対策とは~

      サイバー攻撃が与える影響は事業全体に広がっており、技術面に限らず多様な側面から対策を講じることが、いま企業に求められています。今回のDigital Trust Webinarでは、高度化するサイバー攻撃に対して企業が対応すべきガバナンス上の検討事項について、サイバーセキュリティに関する多方面の専門家が、現在のトレンドを踏まえた具体的な対応方法を交えてご紹介いたします。是非、自社の対策強化の一助として本Webinarをご活用いただきたく存じます。

      2022年2月1日 | your local time

      クロスボーダービジネスにおけるコンプライアンス対応と事前準備の重要性

      本セミナーでは、通商規制およびデータ・プライバシー規制について最新の動向に触れながら、具体的なコンプライアンス対応と事前準備としてのインフォメーションガバナンスの重要性について解説します。

      2021年5月19日 | your local time

      事例を通じて、『新常態』下で見えてきたセキュリティ課題への対応(EY/エアー/ラネクシー共催)

      COVID-19による影響下でのビジネス活動が始まって約1年。この「新常態」下において共催各社が対応したセキュリティインシデントやセキュリティ製品の導入事例を通じて見えてきた課題を共有するとともに、その課題に対する各社のアプローチの紹介や参加者からの質疑応答も併せて行います。

      2021年2月25日 | your local time

        Forensics インサイト

        Forensics のサーベイやコンプライアンス関連の規制などをご紹介します。


        緊急相談窓口

        該当する支援内容のフォームよりお問合せください。



        インテグリティに関するEYのアジェンダ

        成功する企業に必要なのは、約束を果たし、法律を尊重し、倫理的な姿勢を示すことでレピュテーションを守り、ステークホルダーの信頼を維持することです。

         

        EY Forensicsのプロフェッショナルが、財務的な信用やブランドのレピュテーションの保護、回復をお手伝いします。資本市場と世界経済の中で信頼とレピュテーションを構築するために、私たちのインサイトと質の高いサービスをご活用ください。

         

        EYの優れたテクノロジー、深い専門知識、幅広いセクターにおけるグローバルな経験がもたらすメリットを提供します。

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